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キース・ヘリング: 1978–1982 展が7月8日まで開催中 @ ブルックリンミュージアム

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  1. verytimes
    キーマスター

    ブルックリン美術館(200 Eastern Parkway Brooklyn, NY;Tel 718-638-5000)では、先月からポップそしてグラフィーティ・アートのキース・ヘリングの展覧会を開催中。彼の名前を知らなくても、下手ウマなようでいて、イラスト的、単純でシンプルな線と色で力強く表現された彼のアートをTシャツやバッジで見たら思い出すだろう。同展には約155点の作品以外に、それとほぼ同数に近いポスター、スケッチブック、ビデオ、地下鉄でのドローイングなどが集められており、 彼の作品展では初の大規模な展示となっている。ニューヨークは特にヘリンクと結びつきの深い街で、彼がアーティストとして名前を知られるようになったのは1980年代で、ニューヨーク市の地下鉄構内の広告掲示板に黒い紙を張り、白いチョークで絵を描くことから始まった。これが有名な地下鉄ドローイングと呼ばれるもので、通常のグラフィーティとはまた少し趣が違い、地下鉄利用者達の目を引き、やがて画廊での展示活動につながっていく。その後もウォーホールやバスキア、マドンナなどとの親交から、多様な活動を行うが、例えば壁画に代表されるようにパブリック・スペースでアート活動は特に熱心で、パリやベルリン、シドニーやアムステルダムなど世界各都市で活躍している。同展の1978年から1982年の作品群は、彼がニューヨークに引っ越した直後からのもので、20歳そこそこの若いアーティストの感性が現代アートのメッカであるニューヨークという街の空気に触れ、目覚め、開花しようという時期であり、パワフルな作品は見る者を惹きつけてやまない。

    同展示は7月8日まで。同館は月曜火曜が休館で、入場料は12ドル(一般)、8ドル(学生・シニア)12歳未満は無料(任意寄附制)

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    1. Untitled_Subway_Drawing_1.jpg (297.6 KB, 0 downloads) 5 years old
    5 years前の投稿 #

  • verytimes により 5 years前に開始されました。

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