ニューヨークシティ・バレエの冬季シーズンが、今月1月17日からホームグラウンドのデビット・ コック・シアター開幕している。今シーズンは、秋季シーズンに世界初演として発表したポール・マッカートニーが作曲を担当し、娘のファッション・デザイナーのステラ・マッカートニーが衣裳を担当して話題を呼び、人気が高い「オーシャンズ・キングドム(海洋王国)」のアンコール上演を今月中5回限定で行うほか、「タランチュラ」や「火の鳥」など同カンパニー上演としては久しぶりのカラフルなレパートリーを加えているほか、クラシックファンには見逃せない「ロメオとジュリエット」がフル・バレエとして上演される。また、ジェローム・ロビンス作品特集から「ファンシー・フリー」や「フー・ケアーズ」、そしてバランシン作品から豪華な群舞で酔いしれる「ウィンナ・ワルツ」やカラフルな名作「ジュウェルズ」など多彩な味わいの作品が上演される。同秋季シーズンは2月26日まで。公演は月曜を除く毎日で、土曜はマチネもある1日2公演、日曜はマチネ、それ以外の日は夜公演のみで開演時間は曜日によって異なる。
チケット料金は29ドルから149ドルまで。同シアター窓口、電話212-496-0600、オンラインで購入できる。
公演内容など詳細は http://www.nycballet.com/index.html まで。
Firebird;Photo credit : Paul Kolnik


